白いすべらないハンガー|針金、無印、コストコを経て落ち着きました

暮らし
記事内に広告が含まれています。

ハンガー、いつも使っていたのは、昔からある、細い針金のもの。

服の肩幅に合わないことが多く、折り曲げて使うことも。また、長年使っていると錆びてしまったり、先端に服を引っ掛けてダメにしてしまうこともありました。

もううんざり…でもわざわざ買うのももったいないなぁ。

……なんて思っていました。

やっと重い腰を上げて購入したのは、無印良品の木製ハンガー。見た目も使用感も悪くない。でも、なんとなくしっくりこない。

木製なので、少し重たいのも気になっていました。

この木製ハンガーは、今は実家で使っています。

さんざん文句を言っていた針金ハンガーを何本か捨てて、そこに差し替えました。

その次に買ったのが、コストコのハンガー。

50本入り。もけもけ、ふわふわした素材のやつです。

たくさん入っていて、これなら一気に揃えられる!と思ったのですが、家に帰って服を掛けてみたら、

肩幅が広すぎる。

ハンガーの端が服の肩より外側に出てしまいます。むしろ針金ハンガーよりデカい。さすが外国製。

これでは服が伸びてしまう。

泣。

結局、次の週に返品しに行きました。

コストコは返品のとき、理由を聞かれます。

「肩幅が合わなかった」

正直にそう伝えました。50本、まるごと抱えて。

コストコの返品制度、ありがたいですね。

そして次にネットで探して買ったのが、今も使っている白いハンガーです。

数年前に買って以来、ほとんど買い替えることなく使い続けています。

白い見た目に惹かれたのが最初でしたが、使ってみると実用面でもかなり気に入りました。

使っているのは、MOSMEEのすべらないハンガーです。

一番気に入っているのは、肩幅

ハンガーを探していて意外と難しかったのが、肩幅でした。

一般的なハンガーだと、女性ものの服には少し大きいことがあります。

肩幅が合わないハンガーに服を掛けると、ハンガーの端が肩より外側に出てしまい、そこだけ角が生えたような形になることも。

今使っているハンガーは、自分の服の肩幅にちょうどいいサイズでした。

私が買ったのは通常サイズ。測ってみたら、いちばん長いところで横40.5cmほどでした。

あとからミニサイズも出たようなので、注文するときは確認してみてください。

肩の部分もゆるやかに丸くなっているので、服を掛けたときの収まりがきれい。

変な跡がつきにくいところも気に入っています。

肩の先が服からはみ出しません。

ハンガーに「女性ものの服に合いやすいサイズ」があるなんて、以前はあまり意識していませんでした。

でも実際に使ってみると、この差は大きい。

毎日使うものだからこそ、ちょうどいいサイズって大事なんだなと思います。

すべりにくいのも、かなり便利

表面はすべりにくい素材になっています。

肩のカーブと、すべりにくい表面。

襟ぐりの広い服や、つるっとした素材の服でも落ちにくい。

以前は、クローゼットの中で服がいつの間にかハンガーから落ちていることがありました。

あれ、地味に嫌なんですよね。

今のハンガーにしてからは、そういう小さなストレスがかなり減りました。

ただ、すべらない分、服を掛けたり外したりするときには少し引っかかります。

ハンガーから服をするっと引き抜きたい人には、好みが分かれるかもしれません。

私は多少引っかかっても、服が勝手に落ちない方がうれしいので、こちらの方が合っています。

白で揃うと、クローゼットがすっきり

そして、やっぱり白が好きです。

ハンガーを白で揃えると、クローゼットを開けたときの視界がかなりすっきりします。

服にはいろいろな色があるので、ハンガーまで色とりどりになると、それだけで少しごちゃついて見える。

白なら服の色を邪魔しません。

見せる収納にしているわけではないし、誰かに見てもらう場所でもありません。

でも、自分は毎日見る。

だから、開けたときに整って見えるだけでもちょっと気分がいい。

インテリアほど目立つものではありませんが、こういう小さな統一感も暮らしには効く気がします。

そういえば、照明も白い陶器で揃えていました

白、好き。

数年使っても、不満がほとんどない

購入してから数年経ちますが、今も不満なく使っています。

軽めなので扱いやすく、薄いのでクローゼットの中でも場所を取りません。

すべりにくい素材ですが、ホコリや服の繊維が目立って付くことも、今のところ特にありません。

薄手の服だけでなく、コートなど重めの服にも使っています。

パンツやスカートは、ウエスト部分をハンガーに引っかけたり、服についている紐を使って掛けたりしています。

服を掛ける。

それだけの単純な道具ですが、毎日使っていると、小さな使い心地の差が積み重なります。

買った直後に「これいい!」と思うことよりも、数年経っても当たり前のように使い続けていることの方が、私にとっては大きな評価かもしれません。

実際、途中で足りなくなって、同じものを買い足しました。

注文履歴を見返したら、最初が2022年7月。買い足したのが2023年8月でした。

30本と30本。まとめて揃えたつもりでいたのに、1年以上空いていました。

三回外して、四回目

針金、無印、コストコ。

三回外して、四回目でようやく落ち着きました。

特別派手な道具ではありません。

でも毎日使うものだからこそ、「これでいい」ではなく「これがいい」と思えるものが残っていく。

コメント

タイトルとURLをコピーしました