玄関に人感センサー電球|暗い部屋に帰るストレスが減りました

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一人暮らしなので、仕事から帰って玄関を開けても、当然ながら誰も電気を点けてはくれません。

家の中は真っ暗。

困るほどではないし、スイッチを押せば済む話です。

でも、この「真っ暗な部屋に帰ってくる感じ」が、なんとなく嫌でした。

特に冬。

仕事が終わる頃には外もすっかり暗くなっていて、そのまま暗い家に入ると、少しだけ寂しい。

一人暮らしが寂しいわけではありません。

ただ、真っ暗な玄関を開けた瞬間だけ、ふとそう思う。

大きな不便ではないけれど、毎日の小さな違和感でした。

電球だけ、人感センサー付きに

そこで知ったのが、人感センサー付きの電球です。

人の動きを感知すると自動で点灯し、一定時間が経つと自動で消灯します。

わが家では、計ってみたら約1分で消えました。

大掛かりな工事は必要なく、今まで使っていた電球を外して交換するだけ。

普通の電球を替えるのとほぼ同じ感覚なので、これなら試しやすいと思い、玄関に取り付けてみました。

使っているのは、DiCUNOの人感センサー電球です。

口金はE26、8Wで60W形相当(810ルーメン)。私が選んだのは電球色です。

人を感知する角度は約120°、範囲は3〜5mとのこと。

ドアを開けると、ぱっと明るい

帰宅して玄関のドアを開けると、

ぱっ。

と、自動で明かりが点きます。

A消えているとき。ドアの下から光が漏れています。
反応すると、ぱっとこうなります。

ただそれだけ。

でも、思っていた以上に気分がいい。

暗いところでスイッチを探す必要もないし、買い物袋などで両手がふさがっているときにも便利です。

「誰かが迎えてくれる」とまでは言いませんが、真っ暗な家に入る感じが少し和らぎました。

小さなことですが、毎日のことなので満足度は高めです。

スイッチを触らなくなりました

センサー電球に替えてから、玄関の照明スイッチは基本的に入れっぱなし。

入れば点く。

離れれば消える。

それだけです。

消し忘れを気にしなくていいし、「電気を点ける、消す」という小さな動作がひとつ減りました。

便利家電というほど大げさなものではありません。

でも、生活の中の動作がひとつ減るだけでも、思っていたより楽でした。

気に入ったので、お手洗いにも

玄関で使って気に入ったので、お手洗いにも取り付けました。

入ったら点いて、出たら消えてほしい。

こういう短時間だけ使う場所とは、かなり相性がいいと思います。

玄関もお手洗いも、ドアを開けるとすぐに反応してくれます。

現在は洗面所、兼脱衣所にも付けようか検討中。

ただ、

お風呂に入っている途中で消えたら、どうなんだろう。

という問題があり、まだ保留しています。

便利だからといって、どこでも相性がいいわけではなさそうです。

使ってみると、ちょっとしたクセもある

玄関では特に困っていませんが、お手洗いでは、じっとしていると照明が消えてしまうことがあります。

そんなときは、

手を振る。

たぶん、センサー照明を使っている人なら一度はやっている気がします。

「いますよー」と電球に存在を主張。

すぐにまた点いてくれます。

この電球には明暗センサーも付いていて、明るい場所では点かない仕組みだそうです。

ただ、わが家の玄関とお手洗いには窓がありません。

真っ暗ではないのですが、センサーにとっては「暗い」らしく、昼間でも点きます。

そして、ごくたまに。

誰もいないのに点くことがあります。

夜。

玄関。

反応するようなものも特にない。

……ちょっと怖い。

もちろん、センサーが何かに反応しただけなのでしょう。

たぶん。

センサーなのに点かない!と思ったら

もうひとつ、何度かやっているのがこれ。

お手洗いに入っても点かない。

「あれ? 壊れた?」

と思って確認すると、

自分でスイッチを切っている。

センサー電球でも、壁のスイッチを切れば当然点きません。

普段は触らないのですが、昔の習慣でたまに無意識に切ってしまうようです。

お手洗いに入る、

点かない。

はっ!!!

となります。

人間側にも多少の慣れが必要でした。

普通の電球より高い。でも、替えてよかった

購入時は、普通の電球と比べて、

「電球にしては高いな」

と思いました。

それでも、今は玄関とお手洗いの両方で使い続けています。

電球色や明るさも好みに合っていて、消灯までの時間も今のところちょうどいい。

ちなみに部屋の照明は白い陶器のペンダントライトを使っていますが、玄関はこの電球ひとつです。

なにより、帰宅するたびに、

「お、明るい」

と思えるのがいい。

玄関を開けた瞬間に明かりが点くことは、もうすっかり当たり前になりました。

でも、その「当たり前」になっていること自体が、気に入っている証拠なのかもしれません。

便利というより、「嫌」がひとつ減った

センサー電球を使う前も、別に困っていたわけではありません。

玄関のスイッチを押せば、照明は点きます。

ほんの数秒のことです。

それでも私は、

「暗い家に帰ってくるのが、なんとなく嫌」

と思っていました。

センサー電球に替えたことで、その小さな嫌さが自然になくなりました。

大きく生活が変わったわけではありません。

でも、こういう「ちょっと嫌」をひとつずつ減らしてくれるものの方が、案外長く使い続けるのかもしれません。

人感センサー付きの電球。

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