そもそもの始まりは、お弁当でした。
お弁当を作るのが、面倒で。
それなら、もう食べられるものを冷蔵庫に入れておこう、と思ったのがきっかけです。
茅乃舎のレシピを参考に、味玉を作るようになりました。
卵は、つい10個入りを買ってしまいます。
6個入りもあるのに、値段が大して変わらないので。
一人暮らしだと持て余しがちですが、味玉なら6〜7個をいっぺんに使えます。
最初は一度試してみるくらいの気持ちだったのですが、気づけば週1くらいのペースで作っています。
今では、冷蔵庫にあるとうれしい定番です。
土日に6〜7個、まとめて作る
作るのは、たいてい土日です。
一度に6〜7個。

好みの加減にゆでたら殻をむき、つけ汁へ。

一晩置けば、もう食べられます。
私は取り出さずに、冷蔵庫で使い切るまでつけっぱなしです。
あとは平日のあいだに、少しずつ減っていきます。
難しい工程はほとんどありません。
「料理を一品作る」というより、冷蔵庫にすぐ食べられるものを仕込んでおく感覚に近いです。
具体的な分量や作り方は、茅乃舎の公式レシピ「半熟だし卵」を参考にしています。
茅乃舎の公式レシピには、以前ナスを大量にもらったときにも助けられました。
つけ汁の使い回しは、失敗しました
一度、もったいなくてつけ汁を使い回したことがあります。
2回目は味が薄くて、おいしくありませんでした。
それ以来、毎回作り直しています。
ひょいパクできるのがいい
この味玉を気に入っている理由のひとつが、とにかく食べやすいこと。
冷蔵庫を開けて、そのまま一個。
包丁もフライパンもいりません。
私の中では完全に、
ひょいパク枠。

普通のゆで卵も好きですが、味玉にすると出汁が効いているぶん、一個でも満足感があります。
白身にも味が入り、黄身との組み合わせもちょうどいい。
「ちゃんと一品作るほどではないけれど、これだけでは少ない」
一人暮らしだと、そういう場面が結構あります。
そんなとき、味玉が一個あるだけで立派なおかずになります。
私にとっては、自分用の小さな保険みたいな存在です。
その保険すら切らしていて、買い物にも行きたくない日は、いなばのカレー缶に頼ります。
いちばん好きな食べ方は、炊きたての白いごはんに味玉をのせて、つけ汁を少しかけて、黒こしょう。
これが最高です。
使っているのは、茅乃舎だしのだしパックです。
半熟具合は、食べ方に合わせて
黄身は半熟が好きです。
切ったときに、とろっとしているとうれしい。
ただし、お弁当に持っていくときだけは、家で食べるときより少し固めにゆでています。
持ち運ぶときは大きめの保冷剤を入れて、会社に着いたらすぐ冷蔵庫へ。
毎回まったく同じにしなくても、自分の食べ方に合わせればそれで十分です。
飽きないのは、たぶん油を使っていないから
同じものを繰り返し食べると飽きることもあるのに、これは不思議と飽きません。
理由のひとつは、たぶん油を使っていないことです。
昔から脂っこいものがあまり得意ではないので、こういうシンプルなおかずは繰り返し食べても重たく感じにくい。
もちろん、面倒なときや疲れているときは、お休みすることもあります。
でも土日に作れなかった週は、平日に作ってでも冷蔵庫に入れておきたくなる。
ストックとして、それくらい優秀です。
派手さはありませんが、だからこそ定番になった気がします。
気づけば、週1の定番になりました
何度も作って、何度も食べて、それでもまた作ろうと思える。


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