はじめに
仕事から帰って、まず冷蔵庫を開ける季節。
冷たいビールも美味しいけれど、私の場合は最初のひとくちで満足してしまいます。
モヒートも好き。でも、毎日飲むにはミントの清涼感が少し強すぎることも。
そんなときに出会ったのが、カルダモンサワーでした。
カルダモンサワーとは?
カルダモンサワーは、カルダモンを漬け込んだ焼酎を炭酸で割ったお酒です。
カルダモンはカレーにも使われるスパイス。
「スパイス」と聞くとクセが強そうですが、お酒に漬けると爽やかな香りが広がります。
暑い時期に飲むと、不思議なくらいしっくりきます。
作り方
材料
- 炭酸水
- 氷
- キンミヤ焼酎
- カルダモン(ホール)
炭酸水はウィルキンソンの缶(190ml)です。
ペットボトルだと、残りを次に使うときには炭酸が抜けています。
缶なら使い切りなので、その心配がありません。
それに缶のほうが、なんとなくよく冷えている気がします。
焼酎はキンミヤの25度 720mlを使っています。
カルダモンはホールを使います。粒のままのものです。
パウダーはスーパーでもよく見かけますが、ホールは置いていない店が多く、私はネットで買いました。
私が買ったのはマスコットのカルダモンです。

カルダモン焼酎の作り方(漬け込み)
私は720mlの焼酎に対してカルダモンを3〜5粒。
ズボラなので割らずにそのまま入れています。
1週間ほど漬けると、ほんのり香りが移ります。
あとは単純で、漬ける日数が長いほど香りは濃くなっていきます。
まずは1週間で飲んでみて、物足りなければそのまま漬け続ける。それでいいと思います。
割合は普通のハイボールを作る感覚で大丈夫です。
私は濃いめ、「5:5」もしくは「4:6」くらいが好みです。

飲んでみた感想
飲んで最初に思ったのは、
「なんだか体に良さそう。」
もちろん気分の問題かもしれませんが、香りがとても心地いい。
ミントのような清涼感とは違う、カルダモン特有の爽やかさ。飲み口も軽く、
夏に似合う香り。
涼しい部屋もさることながら、夕方のベランダやテラスでゆっくり飲みたくなります。
つまみは、燻製を合わせることが多いです。

モヒートとの違い
モヒートはミントの爽快感が魅力。
一方でカルダモンサワーは、もう少し落ち着いた印象です。
ミントのような強い清涼感ではなく、香りを楽しむ夏のお酒。
夏の定番に少し飽きてきた人には、ちょうどいい変化球かもしれません。
こんな人におすすめ
- スパイスが好き
- パクチー料理が好き
- 蒸し暑い夏を少し楽しくしたい
- ビールやモヒート以外の夏のお酒を探している
夏のお酒が少しマンネリに感じたら、ぜひ一度試してみてください。
ちなみに、カルダモンは一瓶買ってもなかなか減りません。余ったらコーヒーゼリーや桃のコンポートにも使えます。
※お酒は20歳になってから。飲みすぎず、その日の気分と体調に合わせて、ゆっくり楽しんでください。

コメント