コストコのフードコートでおなじみのホットドッグ。180円で、ドリンクが付いてきます。
私には、お気に入りの食べ方があります。
それは、刻み玉ねぎをメインにすること。
ちょっと多め、ではありません。
まずは写真をご覧ください。

ソーセージが玉ねぎに埋もれています。
もはや、どちらが主役なのかわかりません。
量でいうと、ギリギリ紙で包めるくらい。

しかし、ここまで盛るのには、ちゃんと理由があるのです。
盛るのには、理由があります
ザクザク、シャクシャク
まずは、玉ねぎの食感。
このザクザク、シャクシャク感がたまりません。
柔らかいパンとソーセージの中で、玉ねぎだけが違う音を出します。
生の玉ねぎですが、辛くありません。ツンとくる感じがないので、これだけ盛っても食べきれます。
辛くない理由は分かりません。あの玉ねぎだけ売ってほしいくらいです。
ホットドッグを食べているのか、玉ねぎを食べているのか。
少々怪しくなってきます。
罪悪感の相殺
ホットドッグは、決して低カロリーな食べ物ではありません。
しかし、これだけ玉ねぎを食べれば、野菜をたくさん摂取した気分になれます。
もちろん、玉ねぎを盛ったところでホットドッグのカロリーが減るわけではありません。
カロリーは相殺されませんが、罪悪感は相殺されます。
あくまでも精神的な話です。
でも、この気持ちは大事にしたい。
気分ではなく実際に野菜を摂りたいときは、別の手を使っています。
→ レコルトで、野菜を飲む。|ポタージュの試作記録
塩味の調整
実は、これが一番リアルな理由かもしれません。
コストコのホットドッグのソーセージは、私にはかなり塩気が強く感じられます。
塩辛いものは好きなはずなのに。
そこで、大量の玉ねぎです。
玉ねぎと一緒に食べると、ソーセージの強い塩味がちょうどよく感じられます。
そこへケチャップとマスタード。
私好みのバランスが完成します。

単に玉ねぎが好きだから盛っているわけではありません。
おいしく食べるために、これだけ必要なのです。
ケチャップ、マスタード、玉ねぎの順
もうひとつ、盛り方にも順番があります。
ケチャップ、マスタード、玉ねぎ。この順番です。
玉ねぎを最後に載せると、ソースが上に出てきません。
紙で包んでも、ベトつきにくい。
手が汚れにくいというのは、これだけ盛る人間にとっては大事なことです。
玉ねぎは、どこまで盛っていいのか
ところで、ここまで盛ってよいものなのか。
ふと気になりました。
調べてみると、まいどなニュースに、コストコの担当者へ取材した記事がありました。2026年5月30日の記事です。
トッピングやドリンクバーの利用について「制限などはございません」。「マナーを守ってお楽しみいただける限り、全く問題ございません」とのことでした。
→ コストコ名物・180円ホットドッグ「オニオン山盛り・ドリンク飲み放題」はどこまでOK?(まいどなニュース)
とはいえ、何をしてもよいというわけではありません。
食べきれる量だけ取り、散らかしたり、無駄にしたりしないこと。
私の場合は、この量がちょうどよいのです。
そして、土日などでフードコートが大混雑しているときは、流れと空気を読みます。
後ろに長い列ができているのに、悠々と玉ねぎを盛り続けるわけにもいきません。
そんなときは、前にならえ。
玉ねぎにも、時と場合があります。
玉ねぎは、メインになりうる
ザクザク、シャクシャクした食感。
カロリーへの罪悪感の相殺。
そして、ソーセージの塩気をちょうどよくする役割。
この三本柱が、私のホットドッグを支えています。
見た目は少々極端かもしれませんが、私にとっては理にかなった食べ方です。
玉ねぎはトッピングであり、調味料であり、免罪符でもあります。
コストコのホットドッグは、今日も玉ねぎ山盛りでいただきます。
ちなみに、もうひとつのトッピング、ピクルスはゼロです。
コストコの話は、ほかにもあります。
→ コストコで買った「いなばのカレー缶」|常温で置ける、わが家のストックごはん


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