野菜を食べる仕組みを買った。|レコルトの自動調理ポット

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去年、バターナッツかぼちゃをもらいました。

くれたのは、以前ナスを大量にくれた、例の量がバグってる人です。

バターナッツかぼちゃといえば、ポタージュ。

せっかくだから作ってみたいと思って、ブレンダーを買おうか少し考えました。

でも、それなりに高い。

そして、ポタージュ以外の使い道があまり思いつかない。

一人暮らしなので、できれば物は増やしたくありません。

スープは飲みたい。でもスープのためだけに道具を増やすのは違う。

結局、去年は買いませんでした。


今年、またバターナッツが来た

そして今年。
「バターナッツ、いる?」
「いる!欲しい!」
「はいこれ。」

また、バターナッツかぼちゃをいただきました。

田舎のおすそ分けは、こうしてやってきます。

いただいたバターナッツかぼちゃ。

ちょうどその頃、気になっていたのがレコルトの自動調理ポット。

材料を入れてスイッチを押せば、刻んだり攪拌したりしながらスープを作ってくれるらしい。

欲しいなあ、と思っていました。

そこへ、バターナッツ。

最後に背中を押したのは、たぶんこのかぼちゃです。

ただ、買った理由はそれだけではありません。

一人暮らしをしていると、どうしても気になる野菜不足。

痩せたい気持ちもあります。
(先日、人間ドックでのややフォアグラ認定にショックを受けています。)

そう考えたとき、

欲しかったのは、ポタージュを作る道具というより、野菜を食べる仕組みでした。

それなら、バターナッツの季節が終わっても使える。

ということで、コストコで購入しました。

買ったのは「自動調理ポット トール」。容量は750mlです。

値段は11,980円(税込)でした。2026年、コストコで購入しています。

できる調理は5つ。

ポタージュ、スープ・おかゆ、豆乳、ジュース、保温。

私が使っているのは、今のところポタージュだけです。

箱。大容量750ml、5つの調理ができるそうです。

※上のカードは、通販で買える同じシリーズの大容量モデルです。


初回はバターナッツポタージュ

最初なので、もちろんバターナッツかぼちゃで作ります。

半分に切ったバターナッツかぼちゃ。種は下のふくらみの部分だけ。

材料はこちら。

  • バターナッツかぼちゃ 1/2個
  • 小さめの玉ねぎ 1/2個
  • 牛乳 レコルトのMAX線まで
  • 顆粒コンソメ 蓋に出して、底が見えなくなるくらい
  • 塩 ひとつまみ
  • バター 約10g

計量、だいたい。

コンソメに至っては、「蓋の底が見えなくなるくらい」です。

ちゃんとしたレシピを求めてたどり着いた方には申し訳ない。

でも、我が家ではだいたいこれで料理が成立しています。


入れたら、風呂に入る

バターナッツと玉ねぎを切って、材料を入れて、スイッチを押す。

切るのに何分かかったかは測っていませんが、それほど時間はかかりませんでした。

調理は約30分。

その間、私は風呂へ。

気になって少し見届けたのですが、途中で攪拌しているらしい音が聞こえます。

刃が回っている調理家電なので、まあ、こんなもんやろという程度。

それより何より、

焦げない。
吹きこぼれない。
鍋の前にいなくていい。

これがいい。

料理をしたくないというより、料理のためにずっとそこにいなくていいのがありがたい。

そして、

風呂から出たら、スープができていました。

これはなかなか良い。


初回、ちゃんとポタージュになった

できあがったスープは、そのまま飲めるくらいの温度。

※追記。別の日に、できあがってすぐ飲んだら熱々でした。初回がちょうどいい温度だったのは、お風呂に入っている間に少し冷めていたからのようです。

ざらつきもなく、かなりなめらかです。

750mlで、マグカップ3杯ぶんくらいです。

ちょっとお店っぽい、と自分では思いました。

できあがったポタージュ。

ただ、少しシャバっとしています(これはきっと分量のせい)。

そして気になったのが、玉ねぎ。

最初はちゃんとかぼちゃの味がするのですが、最後に玉ねぎの青っぽい香りが残ります。

まずくはない。

でも、思ったより玉ねぎが主張する。

バターナッツよ、どこへ行った。


翌朝、かぼちゃが出てきた

残ったスープは冷蔵庫へ。

翌朝、もう一度飲んでみました。

すると前日より、ちゃんとかぼちゃの味がします。

一晩置いたことで全体が馴染んだのか、昨日より「バターナッツのポタージュ」らしくなりました。

ただし、最後にはやっぱり玉ねぎ。

青っぽい香りが、ひょっこり顔を出します。
「ただいまぁ〜。」


玉ねぎは減らさない

玉ねぎを少なくすればいいのでは。

最初はそう思いました。

でも、この自動調理ポットを買った目的を思い出します。

野菜を食べるためです。

味を整えるために野菜を減らしてしまったら、なんとなく本末転倒。

なので、玉ねぎは減らしません。

バターナッツも玉ねぎも半分残っていて、現在は冷凍庫で眠っています。

切って冷凍する、残りのバターナッツと玉ねぎ。

次回は玉ねぎを解凍するとき、レンジで少ししっかり加熱してから入れてみる予定。

量ではなく、加熱方法を変える。

これで青っぽさだけ減らせないか、実験してみます。


洗うのも自動化

こういう家電で気になるのが、使ったあとの洗い物。

便利でも、洗うのが猛烈に面倒だったら使わなくなる自信があります。

今回はまず軽く水で流して、付属のブラシで中をこすりました。

そのあと、水と食器用洗剤を1滴。

クリーンモードを押します。

しばらくすると、中は泡モコ。

クリーンモード中。中は泡モコ。

すすいで終わりでもよさそうでしたが、洗剤が残っていないか少し気になったので、最後に水だけでもう一度クリーンモードを回しました。

これなら、洗う手間も許容範囲です。

洗い物については、一人暮らしでも食洗機を入れている人間なので、ここは譲れないところです。

丸洗いできないらしく、最初は衛生的にどう?と思いましたが、個人的には気になりませんでした。
外側は口に入る部分じゃないし。
拭けばOK。


次はブロッコリー

冷凍庫には、コストコで買った大量の冷凍ブロッコリーがあります。

これも、そもそも野菜不足対策で買ったもの。

旬の葉物野菜を買うこともありますが、一人暮らしだと使い切れないことも多く、最近はあまり積極的に買いません。

冷凍野菜を放り込んで、スープになってくれる。

これがうまく回り始めたら、かなり使えそうです。

次はブロッコリーで作ってみます。

どうやら、バターナッツ専用家電にはならずに済みそうです。

一人暮らしなので、物はあまり増やしたくない。

そう思ってブレンダーを買わなかったのが去年。

そして今年、自動調理ポットを買いました。

さらに今、

冷凍庫が欲しくなっています。

物を増やさず暮らすというのは、なかなか難しい。


追記:玉ねぎの青っぽさは、消えました

2回目で、予定していた実験をしました。

これでだいぶ改善しました。

玉ねぎは減らしていません。量ではなく、加熱と香りで解決しました。

具体的なやり方と、そのあとに作ったブロッコリー・にんじんのポタージュについては、レコルトで、野菜を飲む。|ポタージュの試作記録にあります。

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